家事、育児の評価

今日も猛暑です。

学校はエアコンが入るようになりましたが、通学は子どもたちにとってとても過酷ですね。

熱中症にならないように家族で気を付けてください。

 

結婚してふたりだけのときはいいのですが、子どもができると今までどおりにいかないことが増えてきます。

はじめての子どもですから、わからないことだらけ。妻は右往左往してしまいます。

この時に積極的に子育てを一緒にやってくれる夫であれば、子育ても夫婦で楽しく工夫してのりきれます。

 

ただ夫が時間的に子育てを一緒にできない、重要な仕事をしているのでとても無理。

そんな環境だとどうしても無意識に私ができることは全部やらなくちゃ、と思ってしまい

夫に子育てのたいへんさ、自分の時間がもてないつらさなどを伝えないで過ごしてしまいます。

 

妻はあるとき疲れがどっと出て、ふたりの子どもなのに私ばかりたいへんな思いをしなくてはならないのか、と夫につらい態度を取るようになってしまいます。

夫は家族のためと思い毎日仕事を一生懸命して帰ってくると、妻の態度が冷たい。

 

こんな状況での相談があります。

もちろん、この状況を理解して夫が子育てを一緒にできればベストですが、できないことの方が多いです。

妻は物理的に無理だとわかっていても子育て最中のたいへんさや子育て中の自分の気持ちのつらさを夫に伝えましょう。

 

夫はもちろん状況は変えられないかもしれませんが、妻の話をだまって聞きましょう。

「大変だよな、ありがとう。」と言ってもらえれば妻は救われます。

家事、育児は評価や報酬がありません。

せめて、ことばで表現してください。

たとえ少しでもできることはやってください。

 

そして親や友人など頼れるところは頼って自分の重荷を軽くしてください。

たまには子どもたちを預けて、2人の時間を持ってください。