長く夫婦でいるために

今日もよい天気です。

桜があちこちで咲き、とても春らしくうれしいですね。

去年はしっかりできなかった卒業式が、今年は行われました。

卒業式後の謝恩会などはできないようです。

先日、卒業生の晴れやかな姿を見せていただく機会がありました。

見せていただく方も本当に嬉しいです。

今日は長く夫婦でいるためには何が大事かお話したいと思います。

夫婦がうまくいっていないときは、夫と妻の間に温度差がうまれてしまっています。

 

夫は問題が起きたとき、どうしたらその問題を解決できるかということを考えます。

もしそれが妻の周りに怒った問題なら、妻のために一番よいと思われる解決策を妻に伝えます。

夫側からすると、妻を思ってのことで何も的が外れたことをしているとは思えません。

ところがこの行動が、妻との間に温度差を生じてしまいます。

 

その時妻はまだ、気持ちが問題の渦中にいて解決策を話されても聞く耳を持ちません。

こんな時はまずは妻の気持ちが落ち着くように、今どういう気持ちなのかを汲んで声をかけることが先です。「大変な目にあったな。」「だいじょうぶか。」

こんな言葉をかけてもらえるだけで、ずいぶん救われるんです。

この声掛けは、夫にとってはたいしたことではないと思えるでしょうが、妻にとってはこの声掛けがあるかないかは、年数を重ねると天国と地獄くらいの差が出てきてしまいます。

 

気持ちがまだざわついている時にいろいろと次のことを言われてもつらくなるばかりです。

まずは気持ちを汲んで、声をかけてください。

妻が落ち着いて安心できるように声をかけてください。

 

 

縁あって夫婦になったふたり、長く一緒にいられたら幸せですね。